髪の毛は、アミン酸(主にシスティンとメチオニン)と言うたんぱく質が、体内で分解され、その成分が再編されて出来ています。
再編の為の繋ぎは、ビタミンCとコラーゲン(たんぱく質の一種)が重要な役割をしています。
水分を除いた人体の半分はたんぱく質で構成されていて、さらにその内の30%~40%がコラーゲンです。
また、皮膚の約70%、骨の20%~25%がコラーゲンで形成されていて、美しい肌、丈夫な骨、血管、血液、眼球などに多く含まれていて、消化器官の保護、血圧上昇抑制作用にも重要な働きをしています。
コラーゲンは人体の形成に無くてはまらない存在で、もちろん、髪の毛にも大きな貢献をしています。
ところがコラーゲンを体内で生成する力のピークは30代。それ以降、加齢とともにコラーゲンの量 は徐々に減ってきます。また、紫外線によってコラーゲンが破壊されることも分かっています。まだ30代だからといって油断は禁物。普段の食生活で、コラーゲンをきちんととるように心がけることが大切です。